
願いを叶える占い方について解説します。
簡単に言うと、「願いを明らかにする」→「途中のイベントを易に聞く」→「いつの間にか叶う」の3ステップです。
簡単ですね。
ステップ1「願いを明らかにする」
最初のステップ、ステップ1は「願いを明らかにする」です。
まずここに、困難を感じる方もいらっしゃるようです。
「願っても叶わなかったらイヤだから」というのです。そんな…もったいない。
そもそも願わなければ、「叶った」という喜びもないわけです。
願ったからといって何かを失うこともないのですから、何か願ってみることをおすすめします。
何を願ったらいいのか分からないという方もいらっしゃいます。
易者として老若男女いろんな方とお会いして、いろんなご相談を受けてきましたが、多くの方が願っているのは結婚したい、お金持ちになりたい、恋人が欲しい、出世したいといったごく普通のことでした。
そんな願いを持つのは当たり前のことです。
ですからあまり難しく考えないでください。
また、「自分は強欲なのではないか?」とか「こんなことを願う自分はおかしいのではないか?」「願いが叶ったら不幸になるのでは?」といった余計な心配をしないことです。
例えば「お金持ちになったら悪いことが起こる」と心の底で信じていると、お金持ちになるチャンスが巡ってきても、それを掴めないということが起こります。
「私みたいな何の取り柄もない人間が、誰かと結婚するなんて無理だろう」と信じていると、ちょっとした出会いさえやってきません。
ときに上手くいかなくてしょんぼりするのは構いませんが、「無理だろう」と最初から諦めの態度を取るのはよくありません。
「どうせ無理だろうけど一応やってみる」という投げやりな態度もおすすめしません。
どうしても、心の態度というものが反映されるからです。
願いが叶うのに「物理的な条件」というものはありません。「お金持ちだから叶う」「学歴がないから叶わない」ということはないのです。
近いとか遠いとか、美人とかそうじゃないとか、年齢も一切関係ありません。
ただ心の態度だけが、素直に現象に反映されます。
ですから、できるだけ単純に願ってください。
「こういうことが叶ったら素直に嬉しいよね」というようなことです。
最初は、「毎日を気分よく過ごせたらいいな」とか簡単な願いでもOKです。
嫌なことがあったときは「じゃあどうなったら気分よくなれるだろう?」と考えてみるのです。
そのようにして願いを明確にしていきます。
ステップ2「途中のイベントを易に聞く」
ステップ2は「途中のイベントを易に聞く」です。
願いを明確にして、「じゃあ行こう!」と気持ちが前向きになると、それだけで願いを後押しするような出来事や、出会いや、環境が引き寄せられてきます。
「う、う~ん?…なんにも来ないけど?」という方、おそらく願いが弱いです。
どうでもいいような願いは叶いません。
もう一度、ステップ1に戻って願いを明確にしてください。
「私の願いは◯◯です」と明確に答えられるくらい明確にすることです。
いくつでも願っていいのですが、慣れないうちは1つに絞った方が上手くいきます。
そうやって願いを明確にして、普段から意識していると、早ければその日のうちにも関連する情報が届いたり、アイデアが浮かんだり、メールが届いたりします。
あるいは、すごく気になる出来事が起こったり、迷うような出来事が起こったりします。
「これはいい」と思ったらそのまま進めばいいです。
「どうだろう?」と迷ったときは易に聞いていきます。
迷いのないときは、そのまま進みます。
最初は「いいかも!」と思っても、途中から「やっぱり…」と気持ちが揺れたりすることもあるでしょう。
友人から誘われたけど、どうしようかな…とか。ちょっと迷うことはあると思います。
そんな時に易に聞きます。
どんな質問をするかが大事です。参考までに私がよく使う質問をいくつかご紹介します。
「今、何が起きているのですか?」
「◯◯を行うことで私は何を受け取りますか?」
「最高の結果を受け取るために何ができますか?」
易に対してこのような質問をすることで、私はこれまでにいくつもの願いを叶えてきました。
ステップ3「いつの間にか叶う」
東京に来たばかりで友人が1人もいなかった頃、「一緒に飲みに行ける友達ができたらいいな」と思って、「飲み友三人」を願いました。
「飲み友が三人ぐらいいてたまに一緒に飲みに行けたら、きっと楽しいよね」という具合です。
その後、易に聞きながら自分の興味のあるテーマのイベントや、教室やセミナーへ行くようになりました。
あるイベントで出会った経営者の方から、後日ご連絡をいただいてランの会に誘われたということがありました。
走ることにはほとんど興味がなかったのですが、易の結果に後押しされて、たまに皆さんと一緒に走りまわったりしているうちに、気がついたら数十人規模の飲み会に参加していました。
これが3つ目のステップ、「いつの間にか叶う」です。
走るのも嫌いだったのに、いつの間にか10kmぐらいは走れるようになって、今では走ることが大好きです。(こちらは思わぬ副産物です)
大勢で集まってワイワイすることが好きだから引き寄せたというのもあるでしょうが、たまに易に聞いたりしながら自然な成り行きに任せていたら、いつの間にか願ったことが叶っていたというのは、とても面白いものです。
しかもそこから新たな出会いが広がって、新しい仕事に出会えたり、親身になってアドバイスをしてくれる人が現れたりと、どんどん自分にできることが広がっていったのです。
自分にできることが広がるにつれ、願い事も日々バージョンアップしていきます。一つの夢を叶えて終わりではありません。
あなたの願いはなんでしょう?
ぜひ手帳や日記にメモしてみてください。
易の結果もちょこっと記録しておきましょう。
いつの間にか願いが叶っていることに気がついて、びっくりするかも知れません。