ちょっと今ブログが故障してるんですけど、あまり気にしないでください。私は元気にやってます。
さて、ある日の引き寄せワークショップのメモです。
今回のテーマは「宇宙のスピードに追いつく」こと。
【引き寄せの法則】宇宙のスピードに追いつく【虚しさにさようなら👋】

さて、皆さん!もうすっかり知ってしまいましたね!
自分が何者であるか、自分の波動がどんなものか。
そして、大きな自分が波動を維持していることもわかりましたね!
そして、自分の心の奥底にある奇妙な虚しさについても、その一つひとつの理由を知ってしまいました!
それは簡単なことです。
あなたはただ、本来の自分(ソース)のスピードについていけてないだけです!
源(ソース)はあなたに「こうなりなさい」とか「こうしなさい」なんてことは言いません!
そうではなくてただあなたが、ソースのスピードに追いついていないというだけです!
追いつくことはできるのに、追いついていない。
追いつくことはできるのに、追いついていない。
それこそが、ネガティブな感情というものです。
(注:ネガティブな感情こそが現実化を妨げる唯一の要因)
だから、ポジティブな感情に本当の意味で浸り始めると、
そして「ヴォルテックス(波動の現実)」が存在することを受け入れるようになると、
場所としてではなく、存在の状態として受け入れるようになると、
つまり、その概念を受け入れるようになると、
そして自分の感情とヴォルテックスとの関係性を受け入れるようになると、
そして気分が悪いのを我慢するよりも気分が良い方を選ぶようになると、
そうすると、ありとあらゆるテーマについて、可能な限り最高の気分になる考えに手を伸ばしている自分に気づくんです。
そして、自分が得た知恵を真面目に実践するようになるでしょう!
特に!今日お話ししている「ヴォルテックスの中にいる自分を見つけること」についてです!
どうやってそこにたどり着くかはともかく、しばらくの間その状態を味わって、ヴォルテックスの中にいる自分に言い聞かせるのです。
今日ここでお伝えしていることは、本当に本当に本当にパワフルなんです。
自分がそれを知っていると知り、本当に気分が良いとはどういう感じかを知り、気分が良いことを認識して、そのいい気分を大歓迎して、そして、自分がどう感じるかを自分でコントロールできると気がついて、さらに意図的に気分が良い方へと進むのです!
そうするとき、あなたはヴォルテックス(波動の現実)の中でより具体的に願い、エネルギーはどんどん速くなって、気分がどんどん良くなっていきます。
そうこうするうちに、皆さんの大部分が気づくはずです。
あらゆる感情がすべてヴォルテックスの中にあるということ。
満足した幸福感から、愛と感謝の気持ち、情熱的で元気いっぱいで爽快な感覚まで、あらゆる感情をソースはあなたと一緒に感じています。
源(ソース)というのは、いつでもこの高い波動でいて…
ちょっと待って!これって本当に価値のある素晴らしい会話ですよ!
本当に理解する価値があります。ここで少し時間を取って、これについて話しましょう。
源(ソース)の波動が考えられる中で最高の波動であることを、そして高い周波数、無限の知性であることを認めますか?
人間が求めているものを、源(ソース)は持っています。なぜなら、人間がそれを求めてきたからです。
言い換えれば、人間が手に入れようとしてきた全てのものを、源(ソース)は持っています。
人間が求めてきたすべてに、源(ソース)はなっています。
この力を感じていますか?
さて、ここに源(ソース)がいます。
あなたのヴォルテックス(波動の現実)の中に源(ソース)があります。
あなたのことを知っており、あなたという存在の大部分はソースです。
そして、例えば、あなたがソースのスピードついていけてないとしましょう。
そのとき源(ソース)が、あなたに照準を定めて、その高い波動であなたを叩きのめすと思いますか?
「くらえ!ヒーリングの波動~~!」と。
(会場笑い)
言い換えれば、私たちが話していることを理解していますか?
源(ソース)は知っています。
源(ソース)は、ヴォルテックスの運河があなたに向かって流れていることを知っています。
言い換えれば…
自分の準備をして、準備ができているものを受け取る。
さらに準備をして、準備ができているものを受け取る。
さらに準備をして、準備ができているものを受け取るんです。
そして、他の誰かの創造と自分の創造を、今後一切比べないと約束してください。
大事な比較というのは、今ここにある波動と波動の比較、ただそれだけであって、あなたは常にそれを完全に認識しています。
これは本当に素晴らしいことです。
(注:エイブラハムは基本的に波動は2種類しかないと言っていて、それは「いい感じ」と「悪い感じ」の2種類です。比較は「どっちの方がよりいい感じがするか?」という比較です。積極的に「いい気分」を選択することが準備でありスピードアップであり意図的な創造です。)