「いいよね〜、あなたは楽しそうで」と言われたときの引き寄せのやり方

前の記事の続きです!

楽しく過ごしていたら「いいよね君は楽しそうで。僕は毎日大変なんだよ」と嫌味(?)を言われました。ちょっとショックでした。変なものを引き寄せてしまったのでしょうか?

いますよね。人が楽しくやっていると「あなたは楽しそうでいいわね」とか「こっちは大変なんだから」と当てこすりを言ってくる人。

最近は男でもそういうことを言う人が少なからずいるらしくてびっくりしています。

「いいよね女は」みたいなことですね。

でも大丈夫です。

気にせず楽しんでください!

そういう人は自分が不幸だからそのようなことを言うのです。

別にあなたが引き寄せなくても、不幸な人は世の中に大勢いらっしゃいます。

そして、自分は不幸なのに、幸せそうな人を見るとどうにも許せなくなってそのようなことを言ってしまう人もいます。

別に深い考えがあって言っている訳ではありません。ただ口が軽いだけです。

もしくは、あなたの足を引っ張りたいだけです。引っ張って「不幸の沼にご一緒に!」というわけです。

引っ張られないでください。

彼の機嫌を取るために、自分の楽しみを犠牲にするなんてこともしなくていいんです。

「あなたも大変そうね」とちょっと慰めてあげて、それからまたハッピーでいてください。

そのあと彼がどうするかは彼の問題です。

自分で自分の機嫌を取れるようになるかもしれないし、そうじゃないかもしれません。

あなたは、当てこすりを言われたぐらいで怒ったり落ち込んだり、引き寄せをやめたりしないことが大切です。

そういうときこそ、気分の良くなる考え方を練習しましょう。

それが宇宙を味方につける引き寄せのやり方です。

そして、本当にいいものを引き寄せていきましょう。