ある日の引き寄せワークショップのメモより。
今回の話は、私がエイブラハムを学び始めた初期の頃に出会ったものです。
もう3年ぐらい前かな?もっとかな?
その頃の私は、すでに易との関係をしっかり確立していて、シンクロニシティは日常のものになっていました。
でも「シンクロニシティが起こるのは嬉しいけど…、でもだからどうしろと?」みたいな気持ちもありました。
どう生きたらいいのか分からなくてマゴマゴしていたのです。
クレイジーな生き方

エイブラハム:慣れて欲しいんです。
ものごとがうまくいくことに慣れる。
良質なアイデアが流れてくることに慣れる。
適切な場所と時間にタイミング良く居合わせることに慣れる。
そのことに慣れるんです。
あらゆることが上手くいくのが当たり前で、そうじゃないのは変なんです。
男性:これは特別なことです。私はあなたを信頼していて、恐れをなくしたい。
以前の私は、自分をクレイジーだと思っていて、そのことを気に入っていました。
なぜなら、それが楽しかったからです。 無邪気な感じがして。
でも今は…どうかわかりません。
クレイジーの定義を知っていますか?
クレイジーとは、世の中の大勢があなたに、敷かれたレールのとおりに進むことを要求しているときに、自分の内なるガイダンスに従って進むことです!
(会場ヤンヤヤンヤの大喝采🎉ヒューヒュー!🎊👏👏👏✨)
私たちは「クレイジー」を教えているんです!(We teach crazy!!)
(注:世の中にはクレイジーな人がたくさんいると分かってホッとしたのを覚えています。)